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ポイントを押さえるだけで、日常の一場面が収入に!風景撮影テクニック

写真撮影の被写体は色々。中でも風景写真なら家族や一人での旅行、仕事での出張など普段とは違う場所に訪れた時に、風景の写真をついでに撮影しておくだけで、収入を手にするチャンスが生まれます。

当然、ただ風景を撮影しただけでは、その魅力を存分に伝えることができずに収入につながらないこともあります。

ですが、いくつかのコツを知って実践するだけでいとも簡単に魅力的な写真の撮影ができます。ここでは風景をメインに撮影のテクニックを紹介しましょう。

構図を意識するところから始めよう

風景写真において、もっとも重要なことは構図です。
風景を撮影する際、人やペットといった大きな特徴となる被写体がないため構図の良し悪しが直接、写真の良し悪しに響いてきます。
とはいっても、普段写真を撮影している時に構図など全く意識したことがないという方もいるでしょうから、構図を把握して魅力的な写真を撮影してみましょう。

1.三分割

三分割法数ある構図の中でも、オーソドックスな構図の1つ。カメラのファインダーを上下左右でそれぞれ3分割して被写体を配置するようにします。

そうすることで、メインとなるものを中心に置いた構図から離れてより魅力的な写真の撮影が可能です。カメラによっては、ファインダー内に補助線を引いたり消したりすることができる機能を持っていたりもするので、そうした機能を利用することでより三分割を意識して撮影できます。

2.シンメトリー

シンメトリー絵画や写真などでよく見る構図としてシンメトリーがあります。

シンメトリーという名の通り、上下、左右が対称となるように構図を取って撮影することで、安定感や美しさをアピールできます。左右のシンメトリーは建築物の撮影と非常に親和性も高く、撮影も難しくありません。

しかし、上下のシンメトリーは撮影のタイミングなどが重要になってきます。上下の場合は、水面などを利用するため風で水面に波ができればきれいな対称となりませんし、天候などの影響もあります。ですが、上下のシンメトリーは美しさに神秘性を付加し希少性も高くなるので、撮影ができそうであれば狙ってみるのも良いでしょう。

3.対角線構図

対角動きのある被写体や一直線に並んでいるような被写体を撮影する場合に役立つのが対角線構図です。流れる川をそのまま撮影するのではなく、左上から右下、右上から左下の対角線上に配置し撮影することでよりダイナミックに川が流れているよう躍動感を持たせて撮影できます。

4.時期と時間・定点撮影

定点撮影風景の撮影をおこなう場合は季節によって、風景の様子ががらりと変わることもあります。

例えば、北国なら真夏と真冬では撮影する風景の様子は全く違ったものになるのは容易に想像ができるでしょう。蒼穹の足元には青々と茂る一面の緑。見るからにさわやかな風景ですが冬になれば、一面の白銀世界が広がったりします。

時期によって撮影できる写真は全く変化します。その変化をいろいろな角度から撮影するのも1つではありますが、あえて撮影する場所を変えずに定点撮影をすることでその違いをより鮮明に印象付けることもできます。

街並みや、街中の風景を撮影するような場合であれば、昼と夜ではやはり雰囲気も違ってくるので、撮影する時期や時間に変化を付けてみるのも魅力的な写真を撮影するポイントになります。