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ジュエリーの写真

宝石

以前、小さな物の写真撮影のコツを紹介しました。
今回は、小さな物の中でも特に宝石や貴金属に絞ったジュエリーの写真の撮影テクニックを紹介します。
宝石や貴金属の撮影は、撮影の方法などによって、見え方が全く変わってきます。
美しいものをより美しく撮影するためにはどのようにすればいいのか。
それについてここでは、紹介していきましょう。

背景を準備する

ジュエリーの写真を撮影する場合、何よりも大切なのは背景の準備です。
美しい物の美しさをより引き立たせるためには、背景は非常に重要になってきます。
余計なものが写りこまないように、撮影のためのブースなどを用意するのは非常に大切。
これだけの工夫でも見え方は全く違ったものになってきます。
また、撮影する対象となるジュエリーによっても背景の色などを変えるとより美しく見えます。
白や黒が基本となりますが、赤い宝石をより赤く引き立たせるために淡いトーンの同系色を背景に配置することで
より赤みを引き立たせることができたりします。
しかし、宝石以外の部分の色なども考慮しながら色を選ぶ必要があるため
慣れないうちは、白や黒といった色を背景にするのがお勧めです。

三脚の活用

小さな物を撮影するときの基本に三脚の利用があります。
三脚を利用せずに撮影することはもちろん可能ですが、被写体が小さければ小さいほどズームや近づいての撮影になります。
その場合、手振れなどの影響が非常に大きくなってしまいます。
そうしたことを防ぐためにも、三脚は必須といえるでしょう。
また、三脚は小さな物の撮影以外にも、風景や建物など様々な撮影にも役立てることができるので写真を撮影する方は一つ持っておくと役立ちます。

手動での露出補正

何気なく写真を撮影している場合には、特にいじることもありませんが
より良い写真の撮影を考えたときは露出の補正も非常に重要になります。
特にジュエリーの写真の場合は、光の反射などによってカメラ側が自動的に明るすぎると判断してしまって
全体的に暗く映るように補正をかけてしまいます。
その結果、変に暗い写真ができてしまうということもあるわけです。
そこで、そうした自動の露出補正を切って手動で設定してあげるようにすると、本来の美しいジュエリーの写真を撮影することができるようになります。
露出の補正は、最初は難しいものですがデジカメで何度も撮影してみて、どうすれば明るくなったり暗くなったりするのかを把握しておくと
他の被写体を撮影する場合にも役立てることができるので、勉強がてら撮影してみるのもお勧めです。