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構図を考えるコツ

構図

写真撮影において、必ず考える必要があるのが構図。
何をどのような角度や方向からどのように撮影するのか?
また、撮影する際に写真のどこに配置するのか?
構図を考える上での疑問というのは無限に出てくるものです。
当然、構図を考えずに適当に写真を撮影することも可能ではありますが、そうした場合にはどうしても何の写真でるのかが
ぼやけてしまって、良い写真とはなりづらいものです。
そこで今回は、この構図を考える上で大切なことをいくつか紹介していきます。

考え方は引き算

構図を考える上で大切なことは「引き算」の考え方です。
何を撮影するのか?そこがはっきりしている場合、それを更に引き立たせるためにこれも追加しよう。
あれも追加しよう。となっていけば、写真の中に収められるものが非常に多くなっていってしまいます。
その結果、もともと撮影しようとしていた物がかすんでしまうことになりかねません。
そうしたことを避けるためには、何を撮影するのかが決まったら、そこから不要な物度をどんどん削っていく引き算が大切。
無理に、撮りたいものの全体を撮影しようとせずに、不要なものをそぎ落とし、本当に撮影したいものをより際立たせることによって、より良い写真というのは簡単に撮影できるわけです。
デジタルカメラやスマートフォンを利用して、動かないものを撮影するような場合は、一度自分が思うままに写真を撮影してみて実際に撮影したものを見てみると良いでしょう。
そこから、不要なものをそぎ落として撮影する。
その後、撮影したものを再びチェックする。といった流れでより良いものにしていくことができます。
こうしたことは、フィルムカメラでは難しいことでしたが、デジタルカメラでは可能なので上手に活用していきましょう。

実際にそうした撮影とチェックを繰り返し行うことによって、引き算の考え方というのがスムーズにできるようになり
撮影とチェックの回数をどんどん減らしていくことができるようになります。
最初は大変かもしれませんが、より良い写真を撮影しようと考えているのであれば、そうした機会は必ず設けるべきだといえるでしょう。

色々な人の意見を聞く

色々な構図で写真を撮影してみて、どちらの方がいいのか迷ってしまうこともあります。
そうした場合は、自分ひとりで考えるのではなく他の人の意見などを参考にしてみるのもよいでしょう。
沢山の人に意見を求めることで、相対的にどういった構図の方が良い印象を与えられるのかが判断できるようになります。
この際に注意すべきことは、意見を聞く人の数が少ないと意見に偏りが出てしまう可能性があることです。
そのため、できる限り多くの人に意見を聞くことが大切になります。