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建物の写真

ビルディング

写真を撮影する上で、難しい被写体の一つが建物です。
建物自体は、動くこともないため一定以上のクオリティを持った写真を撮影しやすいものです。
しかし、何も知らずに撮影をしてしまうと建物の魅力を最大限に引き出すことができずに
全体的にまとまりのない写真となってしまうこともあります。
そのため、このページでは建物の写真を撮影する際に大切なポイントやコツについて紹介していきます。

撮影する時間

同じ建物であっても、撮影する時間によって見え方は全く変わってきます。
夜景が合う建物もあれば、青空の下そびえたつ方が似合う建物もあるわけです。
そのため、どういった時間帯に写真の撮影をするかによっても、全く違った印象を受けます。
一番ベストな方法としては、朝昼晩と時間帯を変えてみて撮影してみることです。
そうすれば、それぞれの時間帯による見え方が把握できます。
更に細かく言えば、季節的なものも考えておくとより魅力的な写真を撮影できるでしょう。

春なら、美しく咲き乱れる花々を交えながら
夏なら、青々と澄み渡る空を背景に
秋なら、燃え上がるような真っ赤な紅葉をちらつかせながら
冬なら、純白の雪が舞い散る中で

同じ時間帯であっても、季節が違えばそれぞれに違った魅力を付与できるため、非常に効果的であるといえるでしょう。

ラインを意識しよう

写真を撮影する際の基本的なテクニックでガイドを参考にして被写体の配置や構図を決めるというのがあります。
建物の写真を撮影する際のテクニックもこのガイドを活かすことができます。
建物の場合は、配置も大切ですが建物自身が持つ、縦や横のラインです。
縦のラインは垂直に、横のラインは水平に綺麗になっていると写真が非常に美しく見えます。
意図的に、そうしたラインをずらして撮影するといったことも可能ではありますが、真正面から撮影をするといったような場合には
こうしたラインをまっすぐにとらえてあげることを意識するだけでも、少しプロのように撮影することができます。

距離を取る

建物の写真を撮影する場合は、距離を取って撮影することが大切です。
近づいて撮影するのも一つの方法ではありますが、全景を撮影するような場合には普通以上に距離を取ってあげると
屋根の上まできれいに撮影できます。
これが、微妙に近い場合だと見上げるような形での撮影になってしまって、屋根の上の方があまりきれいに映らずに潰れたようになってしまうこともあります。
ですから、ある程度の距離を取るということを意識してみましょう。

動かない被写体だからこそ、撮影は簡単だと思ってしまう建物。
ですが、撮影をしてみると意外と奥が深いので、写真の練習に取っても非常に役立つといえるでしょう。